急速に進む少子化を受け、2005年4月1日から「次世代育成支援対策推進法」が全面施行されました。
この法律では、次世代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備を行うため、101人以上の労働者を
雇用する事業主は、仕事と子育ての両立を図るための行動計画を策定し、実施することとされています。
ザグザグでは、従業員にとって働きやすい職場を目指し、“産前産後の業務時間の調整”“男性社員の出生時休暇推進”
“勤務地の限定制度の実施”など勤務環境の整備に積極的に取り組んできました。
この度、2024年9月1日から3年間においての新たな事業主行動計画を策定しましたので公表いたします。行動計画の内容は下記のとおりです。
《一般事業主行動計画》 | ||||||||||||||
従業員が仕事と家庭を両立しながら働ける環境をつくることにより、その能力を十分に発揮できるようにするため、次のような 行動計画を策定する。
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