売り場担当者だった際、新しい商品がどんどん入ってきて、それらを売り場に並べているうちに新商品に興味を持つようになる。店長になり、新規で取り扱う商品の提案を行ってみたところ採用され、バイヤーの仕事に就きたいと強く願うように。やがて、念願叶って6年目から晴れてバイヤーに！

入社前から化粧品が好きで、入社後はプチプラ化粧品の売り場担当者をさせてもらうことに。 その後、ビューティスタッフに就任。自店のパートアルバイトさんに化粧品の知識を伝えるうちにその楽しさを知り、エリアのビューティスタッフを教育するビューティアドバイザーを目指し、5年目で就任。現在は各地域のビューティスタッフ全員を教育指導している。

売り場担当者だった際に、医薬品登録販売者の資格試験に見事合格！ それをきっかけに薬の成分や健康についてより興味を持つようになり、ヘルスケアスタッフとして医薬品の販売や在庫管理に携わるようになる。ヘルスケアスタッフとしての知識やスキルを後輩や同僚に伝えることが楽しくなり、スタッフを教育するヘルスケアアドバイザーを目指し就任。10年目からヘルスケアマネージャーとなり、社内の勉強会で講師を務めたり、スタッフへの教育指導を行ったりしている。

介護福祉士になるために、3年間の実務経験を積みながら、社内の研修制度を活用して勉強し、専門知識を身に付ける。その後、国家試験を受験して見事合格！ 介護福祉士として従事する傍ら、スタッフ育成にも取り組むなど実績を積み重ね、5年目からザグスタ管理者に就任。

管理者を目指してスタッフ育成に携わる。その後、管理者になり、自分が勤務する施設の業績や目標を達成する実績を積み重ねる。その成果から、7年目に介護事業部のエリアマネージャーに就任。

薬剤師として仕事の幅を広げ、患者様一人ひとりにさらに質の高いサービスを提供できるよう管理薬剤師を目指す。そのために必要な認定薬剤師の単位取得に向けて社内のサポート制度を活用。取得後はかかりつけ薬剤師として勤務し、認知症カフェでご家族の相談に乗ったり、ケアマネージャーと情報交換をしたりなど、地域に根差した活動を行う。5年目に、現在の管理薬剤師に就任。

会社の経営に関わりたい、組織の仕組みを創りたい、そして一緒に働くスタッフたちのために、より良い育成・教育を行いたい、そんな想いを持って、エリアマネージャーを目指す。まずは薬局長を目指し、3年目に就任。業績目標を達成させ、スタッフを育成するなど薬局長としての実績を積み、7年目よりエリアマネージャーに就任。現在はエリアのいろいろな店舗をまとめている。